よくある質問

Q1:事務所の強みを教えてください。
A1
まず何といっても初代である祖父から引き継いだ昭和26年創業の実績を挙げさせてください。【来る人には絶大なる支援をしなさい。去る人は決して追わないように】との祖父の教え。そして2代目より【継続することの大切さ】を教えて頂きました。
3代目である私は先代の気持ちを踏襲しています。
私自身の強みは平成16年に税理士登録をし、実務の基礎を築き、修練・鍛錬を継続する大切さを忘れず、現在41歳の年齢を最大限に活かす事。若さ、フットワーク、情熱、アグレッシブ、エネルギッシュでは誰にも負けたくない!です。
よくある質問
Q2:営業エリアを教えてください。
A2
現在のところ、中津市を中心に、大分県全域、九州においては福岡県は西区までのクライアントに恵まれています。
大分県中津市は交通の便が良く、九州の玄関口にも近く、九州新幹線に乗り込めば、全県可能です。広島県広島市も新幹線で約1時間30分と短時間で到着するため、午前8時に中津駅のソニック(特急)に乗れば午前10時の訪問は全く可能なため、営業エリアは無限大です。
また、空の便も大分県中津市より約30分程の場所に、北九州空港があり、スターフライヤーに乗れば、10時の訪問は全く可能で、その日にふるさとである中津市へ帰着できます。
Q3:税務調査時には立ち会って頂けるのでしょうか?
A3
顧問をしている関係上、ご一緒させて頂くことになりますが、クライアントより調査立ち合いは不要との申し出があれば同行はいたしません。当事務所は全クライアントではありませんが、【書面添付制度】を推進しています。お客さまの事業所に毎月お伺いすることで信頼関係を構築し、申告納税制度のもと税理士の権利の一つを最大限に活用することが税務調査省略に繋がります。
Q4:当社を訪問する間隔はどのくらいですか?
A4
原則的には毎月を基本としております。なぜならば、会社の基軸である帳簿を疎かにすることは、すなわち私の信念に欺くことになるからです。訪問先が遠くても毎月お伺いすることを基本理念としておりますのでご了承ください。
上記の理由により、一年に一度のお客さまはお断りさせて頂いておりますことを重ねてご了承ください。
Q5:会社を設立しました。しかし、営業出身で経理・総務のことは全くわかりません。また今は、事務スタッフを別に雇う余裕もありません。
       経理や給与計算、社会保険の手続きなど、色々とおまかせしたいのですが引き受けてもらえますか?
A5
設立間際の企業は、事務社員を雇う余裕はないところが多いです。
そのため会計や労務関係の事務を低額でアウトソーシングしたいというご要望はよく耳にします。しかし、会計や労務をすべて人任せにした場合、自社の現状を見失ってしまうことがあります。業績管理が疎かになり、事業がうまく回っていないことに気づかず、気づいたときには回復不能なケースもあります。社長の手間を最小限にしつつ、自計化システムを導入するという手段もあります。是非当事務所にご相談ください。
補足ですが、設立における委託業務(司法書士)や社会保険の加入手続き等における委託業務(社会保険労務士)も当事務所に親切なプロがいますので、合わせてご相談ください。
Q6:顧問税理士はいますが、同時並行で顧問をしてもらうことは可能ですか?特に税金以外に、融資や売上拡大などの経営面で相談に乗ってほしいのですが。
A6
税理士といえども、各人それぞれ強い分野が異なります。
税務に強い税理士もいれば、マーケティングや経営計画、相続などに強い税理士もいます。
貴社の求めるサービスが現在の顧問税理士から提供されないケースもあろうかと思います。
実情に応じて、当事務所でご支援可能なこともあろうかと思います。是非当事務所にご相談ください。当事務所のテイスティングシステムはQ6に連動します。コンサルタント業務においてはその道のプロと提携しています。又、相続税・贈与税関係も同様です。